Ayako

Ayako
1983年生まれ、千葉出身。専門学校にて建築を学ぶ。卒業後は株式会社バルスにてインテリア販売に就く。2007年よりレ ミルフォイユ ドゥ リベルテにてフローリストのキャリアをスタート。2018年に語学研修とブライダル装飾など花のアルバイトのためNew Yoekに渡米。現在は一時帰国し、就労ビザ取得に向け準備中。
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フローリスト・Ayakoさんに聞く「あなたのターニングポイントは」Vol.1

――人には、自分だけの物語がある――
人には数え切れないほどの可能性があります。
夜空に無数にある星の中でひときわ煌めく星のように、自分の可能性を信じ、夢に向かって一歩踏み出し、輝き続けている人の原点やターニングポイントはどのようなものなのでしょうか。
今回はフローリストのAyakoさん。彼女の物語とは?

“Getting Started” (「か」過去、始まり)
“Trigger” (「き」きっかけ)
“Hard Ship” (「く」苦労)
“Results” (「け」結果)
“Future” (「こ」これから)

の5ワード「かきくけこ」に焦点を充ててお話を聞いてみました。

——”Getting Started”あなたの過去について教えてください。

子供の時のことはあまり記憶にないですね。絵を描くのが好きなのと、建築とインテリアデザインを少し学んで、空間を彩る事に興味があって、その延長でフローリストという仕事に出会いました。

——”Trigger”今の生活につながるきっかけはどんなものでしたか?

インテリアの仕事をしているうちに空間デザインの延長で、最初はブライダルフラワーに興味をもちました。そのため単純に花を販売するというよりも、空間演出やオンリーワンのブーケをつくることにやり甲斐を感じるようになり、よりアーティスト色の強いフローリストになりたいと思うようになりました。

——”Hard Ship”苦労

先輩に罵倒されたり経験不足でスムーズに仕事ができないことがあったけど気合いで乗り切った経験が思い出深いですね。頭に思い描いたモノを具現化するのってなかなか難しいけれど、花が持つ自然の美しさを活かせるように花とよく相談をしてひとつひとつ丁寧に解決しています。

——”Results” 結果

(結果も受賞歴もないのでこれからの作品に期待してください。)

“Future” これからの活動を教えて下さい。

冬までにまた渡米し、日本人オーナーの手がける会社でフローリストとして働きます。今後も言葉の壁やカルチャーの違いで苦労すると思うけど、ひたすら突き進んでいくつもりです。ニューヨークでは、花の力で日常が少し特別に見えるような作品を作っていきたい。また、社会問題や環境問題に対する私なりの考えも作品にしていきたいなと考えています。今後の活動にも注目していてください!

Fashion Editor/Art Curator/Bar Hopper ファッションをとりまくカルチャー全般が好き。ちょっとしたStylingは自分で組みます。座右の銘は「もつべきものは友、のむべきものは酒」。代表作はひとり酒をテーマにした「酒と街とマスターと女」連載。平日BARハシゴ、週末ARTギャラリーハシゴの日々。好奇心旺盛で人見知りをしないので、センスのある人に積極的にインタビューしていきたいです。 instagram:@00candyvoice00